サポチルでは、知識と技術の確実な定着と高い専門性を身に着けることを目標とした2つの訓練コースを関西に新設しています。

「観察と臨床基礎コース」は、乳児観察を基盤に精神分析・発達研究・子どもの精神衛生などの知識を身に着けることを目標にした最短2年のコースです。
精神分析の基盤である観察力と内省力を高め、心理療法従事者はもちろんのこと、様々な職場に応用し活躍できる人材の育成を目指します。

「セラピスト養成コース」は、乳児観察修了者を対象に子どもの精神分析的心理療法士を育成するための最短3年のコースです。
個人分析と個人スーパービジョンに加え、文献学習・グループスーパービジョン・各種セミナーによって構成され、
アセスメントや親面接の技法も学び、自身が子どものセラピーを提供できるようになるだけでなく、心理療法機関の中核を担える人材の育成を目指します。
こちらのコースは精神分析的心理療法が実施可能な委託心理療法機関に所属してもらい、
アセスメントミーティン グ(新規ケースのカンファレンスにてアセスメントプロセスを学ぶ)に参加し、訓練ケースも担当していただくことができます。

どちらも高いコミットメントが必要になりますが、少人数の共に学ぶ同期がいることによるピアサポートと、
講師やチューターの手厚いサポートにより、責任をもって満足のいく訓練を受けることを可能にします。
詳細はこちらの募集要項をご確認ください。

観察と臨床基礎コースは、どなたでもエントリーできます(12月15日までにサポチル正会員になっていることが必要)。
希望される方はこちらの応募用紙にご記入の上、事務局までご提出ください。

セラピスト 養成コースは、乳児観察セミナーの修了者のみエントリーすることができます。
希望される方はこちらの応募用紙にご記入の上、事務局までご提出ください。

次期から大きな修正点が2つあります。

①セラピスト養成コースについては、2年目以降の受講料が年間25万円から20万円に減額されました。

②個人スーパービジョンの優先的なマネジメントと、スーパービジョン料金を定価の2000円引きで受けられるようになりました。

なるべく参加しやすい条件を整えることで、本気で学びたい人の熱意にできるだけ応えることを目指します。
書類の締め切りは12月末までです。
ぜひご参加をご検討ください。

ご不明な点があれば、事務局までお問い合わせくださ い。