サポチル NPO法人 子どもの心理療法支援会

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事務局からのお知らせです

サポチル訓練コースオープンセミナーのご案内

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この度サポチル訓練コースより、以下のオープンセミナーをご案内させていただきます。
 「内省的実践としての観察とは?」〜ワークディスカッションを通して観察を考える〜
子どもにかかわる教育、福祉、医療の現場では、心理療法に限らず、様々な支援が行われています。
心理療法が行えない場合、どのように心理職としての専門性を発揮したり、その能力を高めることができるでしょうか?
近年、国際的に「観察」に焦点が当てられています。この「観察」の大きな特徴はReflective Practice(内省的実践や振り返り)と言われています。

サポチルは「観察」の能力を高めるプログラムとして、「乳児観察」や「ワークディスカッション(WD)」を取り入れています。

今回のオープンセミナーでは、観察、WD、Reflective Practiceとは何かについて、講義と事例検討を通して参加者のみなさんと学んでいきたいと思います。
どうぞ奮ってご参加ください。
 
詳細は添付のリーフレットをご覧の上、Googleフォームよりお申し込みください。
 
【日時】9月22日(日)17:00~20:00
https://forms.gle/dakZmdLQ4ZFz2miF9
 
また、ご関心をお持ちの方や必要とされている方に情報が届くよう、同僚やお知り合いの方たちへの広報にも、お力をお貸しいただけるようでしたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
認定NPO法人 子どもの心理療法支援会(サポチル)
訓練コース事務局
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